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18.12.06


浦和レッズジュニアユース(中学2年生)が『Jリーグ版よのなか科』を実施

7月24日から11月23日にかけて、浦和レッズジュニアユース所属選手(中学2年生/20名)を対象に『Jリーグ版よのなか科』を実施した。

『Jリーグ版よのなか科』は、プロサッカー選手を目指す競技者にとって、適切な“キャリア” についての考え方や心構え、社会人として適切な就労観や職業観の醸成を目的に、将来、地域で活躍、貢献できる人材の育成を目指して実施されている。全5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えていった。

今回は、2018年度Jリーグ版よのなか科ファシリテーター養成講座の一環として開催され、プログラムの進行役はホームタウン・普及部 ハートフルクラブの永井良明コーチが務めた。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金"から仕組みを考える」では、クラブを運営していくにあたってどのような収入があり、どのような支出があるかを伝えていった。さらに自分がクラブの社長だったらどのように収入を増やし、支出を減らすかを選手たちが考えて発表し、「レッズランドで芝生を育てて販売する」などユニークなアイデアが生まれた。淵田敬三代表からは経営に関する考えを伝えていただき、「この中からトップチームの選手が生まれて、地域のみなさんから応援していただくことが大事」だと熱く語った。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、クラブの取り組みやJリーグ百年構想について話がされた。具体的にレッズランドではランニング、テニス、セパタクロー、フットゴルフなどサッカー以外のスポーツでも地域を盛り上げていることを伝え、トップチーム、レディースの選手たちはサッカーをするだけでなく、地域のイベントに参加したり、小学校などに行って子どもたちと交流することも役割であることも伝えられた。地域の方々がクラブを支えてくださっていること、エンブレムを着けていることに責任と誇りを持つことが伝えられ、とても有意義な時間となった。

第3回の「Jリーグをとりまく職業を考える」では、サッカーに関わる職業にどのようなものがあるかを考えた。審判の方とカメラマンの方の映像を見て、「意志」「役割」「能力」について学んだ。そして、今の自分にはどんな意志があり、そのためにどんな能力が必要でどんな役割を求められているかを考えた。GKはゴールを守るだけでなく攻撃の起点になることもあるので、もっとキックの精度を上げなくてはいけないといったように、自分に置き換えて考えることができていた。

第4回の「職業と“意志"“役割"“能力"の関係を考える」では、社内から競技運営部の関口勇太、社外からはディレクターの椛山 陽氏をゲストティーチャーに招き、仕事の「意志」「役割」「能力」について話していただいた。浦和レッズジュニアユース出身の関口からは社会人になって浦和レッズに戻り、昨年のAFCチャンピオンズリーグ優勝の表彰式のときにピッチに立っていたことなどの経験してきたことが、選手たちに伝えられた。椛山氏は少年少女が薬物依存に陥るようなブラジルの貧民街で、ボロボロの服に裸足で、ボールと言うには程遠いものを蹴り、サッカーに希望を持つ少年の話などが伝えられた。受講した選手たちは、ふだんは聞けない貴重な話を真剣に聞き入っている様子だった。

そして最終回の第5回「自分のキャリアイメージプランを考える」では、5年後の自分を考えるということで、トップチームの橋岡大樹とレディースの高橋はなの2選手にインタビューをした映像を流し、受講生の選手たちは5年後にあたる19歳の選手2人からの話を聞き、とても刺激を受けている様子だった。5年前によのなか科を経験した橋岡は「よのなか科でいろいろな仕事があることを知り、ホームゲームがたくさんの方々のおかげで成り立っていることを知りました。そしてあらためて支えてくれている方々に感謝の気持ちを持たなければいけないと思えました」と振り返っていた。8月にU-20女子ワールドカップで世界一になった高橋は、金メダルを首にかけて優勝した時の気持ちや今後の夢、目標について語っていた。最後に受講生の選手たちに向けたメッセージもあり、受講生たちは目を輝かせながら映像に見入っていた。

選手たちはこのよのなか科を通じて浦和レッズやJリーグが目指すもの、自分の将来のことを考える意識が高まり、そしてあらためてエンブレムに責任と誇りを持ち、感謝の気持ちを持ってサッカーに取り組まなければいけないことを実感していた。

今後の彼らの成長に期待を抱きながら、これからもサポートを継続していく。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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